突然ですが、少し前に入院しました。
腸の異常です。腸壁に少し穴が空いていたそうです(他人事)。
入院期間は短いものでしたが、飲まず食わず、点滴のみの治療法でした。
何より驚いたのが、退院してから気づいたのですが歩行が困難になっていました。
別に膝が痛いとかではなく、歩いていて「現実感が乏しい」状態です。
人混みを歩こうとすると反射神経が極端に落ちており、怖くて歩けないのです。
結局、ウォーキングなどを4日間続けて、ようやく普通に歩けるようになりました。
しかし、筋力が想像以上に低下しており、長距離&階段がまったく…
それでも他の筆者が喜ぶことをしている間に、ほぼ全開となりました。
(めでたしめでたし)
しかし、しつこいですが極端に抵抗力が落ちており、すぐに風邪をこじらせ
仕事場にたどり着くのが精一杯で…というような状況が続いております。
楽しいことを書きます。
カメラを新調しました。
「輪っか」も加えて楽しい写真生活が始まりましたが、仕事が忙しくて
撮りに行く時間が取れません(風邪も引いていますし)。
ニヤニヤしながら眺めるだけのここ数日です。
2018年10月12日金曜日
2018年6月10日日曜日
状況報告
投稿の間隔がここまで空くと、継続しているとはとても申し上げられず、
改めて新規の日記を立ち上げると言ったほうが正確かもしれません。
さて、何を書こうと思い立ったのか定かではない状態から書き始めます。
つまり時間が出来たのです。
大きく分けて3つ。
1. ギターのこと
2. 写真のこと
3. 日常生活のこと
まずギターについては、もう3年くらい1曲をひたすら弾いています。
以前書き留めましたが、Bachのシャコンヌです。
弾き始めてから筆者としては比較的早期に全体が繋がるようになったものの
そこからおそらく1年半が経過していると思われます。
最初から分かっていたことですが、筆者の技量では弾きこなせる曲ではなく、
無謀な挑戦であったことはご承知の通りですが、弾いていて飽きない、
正確に申し上げれば弾くたびに改良が必要となるので、いつまで経っても
弾き終わらないのです。
並行して11弦の方も触っており、勤め人の作り出せる時間の限界を感じて
おります(またしても勤め人の言い訳の最終兵器です)。
さらに「水とワイン」という曲を弾いてみたくなり、これにも手を出す始末で
収拾がつかなくなってきました。
ただ、筆者の気分転換には多大なる貢献をしている「作業」なので、
これからものんびり続けていきます。
あんまりのんびりともしていられないと思いますが…
(以前書いたものを読み返していないので、相当な表記の揺れを感じます)
写真はほぼ撮っていません。何故か?
体力が無い(身体のあちこちが痛いので重いものが持てない)ので、
写真機を持ち歩かないのが主たる要因です。
でも、お気に入りの場所に行って気分転換をしている時などは
写真機を持ってこなかったことを悔やむわけですが、その場を立ち去る際には
持ってこなくてよかったなぞとつぶやいているので、写真を撮れないのです。
それでも偶に撮るとやはり楽しいですね。
もちろん駄作の数々を残すわけですが…
日常生活では勤め人である上に、オフィスからあまり出なくなってしまったことが
良からぬ状況をひき起こし始めているのは自覚できています。
ただ、現状の分析がまったくできていないので、しばし休息が必要なのかとも
思います。
明らかに申し上げられることは、「エネルギ不足」です。
少し頭を整理します。
改めて新規の日記を立ち上げると言ったほうが正確かもしれません。
さて、何を書こうと思い立ったのか定かではない状態から書き始めます。
つまり時間が出来たのです。
大きく分けて3つ。
1. ギターのこと
2. 写真のこと
3. 日常生活のこと
まずギターについては、もう3年くらい1曲をひたすら弾いています。
以前書き留めましたが、Bachのシャコンヌです。
弾き始めてから筆者としては比較的早期に全体が繋がるようになったものの
そこからおそらく1年半が経過していると思われます。
最初から分かっていたことですが、筆者の技量では弾きこなせる曲ではなく、
無謀な挑戦であったことはご承知の通りですが、弾いていて飽きない、
正確に申し上げれば弾くたびに改良が必要となるので、いつまで経っても
弾き終わらないのです。
並行して11弦の方も触っており、勤め人の作り出せる時間の限界を感じて
おります(またしても勤め人の言い訳の最終兵器です)。
さらに「水とワイン」という曲を弾いてみたくなり、これにも手を出す始末で
収拾がつかなくなってきました。
ただ、筆者の気分転換には多大なる貢献をしている「作業」なので、
これからものんびり続けていきます。
あんまりのんびりともしていられないと思いますが…
(以前書いたものを読み返していないので、相当な表記の揺れを感じます)
写真はほぼ撮っていません。何故か?
体力が無い(身体のあちこちが痛いので重いものが持てない)ので、
写真機を持ち歩かないのが主たる要因です。
でも、お気に入りの場所に行って気分転換をしている時などは
写真機を持ってこなかったことを悔やむわけですが、その場を立ち去る際には
持ってこなくてよかったなぞとつぶやいているので、写真を撮れないのです。
それでも偶に撮るとやはり楽しいですね。
もちろん駄作の数々を残すわけですが…
日常生活では勤め人である上に、オフィスからあまり出なくなってしまったことが
良からぬ状況をひき起こし始めているのは自覚できています。
ただ、現状の分析がまったくできていないので、しばし休息が必要なのかとも
思います。
明らかに申し上げられることは、「エネルギ不足」です。
少し頭を整理します。
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